仕事のコツ

2017/6/22作成

仕事のコツって言ってしまうと大層なんですが、なんとなく自分が仕事をするときに心がけていることをまとめてみました。いつもこれを厳守できてるわけではないですが。

タスクの粒度は小さくする

何年もかかるような大規模プロジェクトがあったとして。そのプロジェクトを一つのタスクとしてとらえていると、いつまでたってもタスクが終わらなくてうんざりするでしょう。進捗がどれくらいかの把握もできませんし。ということで、タスクの粒度は出来るだけ小さくします。目安としては、数時間から数日程度で完了できること。数日になるとちょっと長く感じるので、可能ならもうちょっと分解する。

タスクの依存度は下げる

タスクは他のタスクに依存することがあります。あるタスクの完了を待たないと着手できないとか、完了できないとかですね。中途半端になっていると心理的にも負担になりますので、出来るだけ依存関係は少なくなるように分解します。あるタスクが他のタスクに依存してるとしたら、依存する部分と依存しない部分に分けるとかですね。こうして、依存せずに片づけられるタスク状態になっていると、さくさくとタスクを片づけることが出来ます。

タスクはWhyやWhatではなくHowに落とし込む

これはGTDで学んだことですが、タスクはどうやって実行するかの手順にまで落とし込めているべきです。どうやってやるかを考えるのは別のタスクということですね。

他人にボールを預けない

自分が思い通りに動かせる人間は自分だけです。たとえ部下であっても、命令しても自分の思い通りに動くとは限りません。タスクは自分でコントロールできる状態がベストですので、他人に依存している部分は出来るだけ小さくなるようにタスクを組み替えるとか分解するとかします。

タスクは終わりきる

他のタスクに依存してたり他の人の作業待ちになっていたりすると顕著ですが、タスクが待ちになることがあります。中途半端に放置しているのは心理的にも負担ですし、再開までに時間があいていると記憶が薄れてしまって思い出すの大変になったりします。なので、タスクに取りかかったらできるだけ完了まで一気に片づけてしまいます。

仕組み化を心がける

習慣化による省エネの記事でルーチンワークについて書いたようなことですが、タスクをこなすのが定型処理に落とし込めていると、処理が楽です。完全に定型処理になっていればPCを使って自動化することも可能ですしね。そのタスクをどうやって処理すればいいか考えなければ毎回考えなければならないというのは時間のロスです。出来るだけ自動化できるようにタスクをとらえ直します。

タスクは記憶せずに書き出す

これもGTDで学んだことでもありますが、記憶力に頼っていると忘れます。別にきちんとしたタスク管理ツールを使ってガントチャートひいたりしてもいいんですが、個人的にはテキストファイルとメモ用紙で十分だったりします。大事なのは記憶に頼らないことですかね。


あおやぎのさいと2.0 トドの日記2.0