大事なタスクがはかどらない

2026/5/2作成

ごちゃごちゃした細かいタスクが積みあがっているからそれを先に片付けて、すっきりした状態になったら本来のやるべきメインタスクに取り掛かろうと思ってしまうことってありませんか。私はとてもよくあります。

しかし、ごちゃごちゃした細かいタスクって尽きることがないんですよね。片付けても片付けても、次々どんどん出てくる。なんなら試験勉強の時に部屋の掃除を始めてしまうように、自分で新しくタスクを作ってしまったりもする。そうしていつまで経っても本来やるべきメインタスクに取り掛かれないってことはありませんか。私はとてもよくあります。そして、それをずっと繰り返してきた人生のような気もします。我ながらダメダメですな。

タスクは重要度と緊急度の2軸で4象限に分けて管理するとよいとよく言われます。緊急で重要なタスクは誰だって一番に片付けるのですが、そのあとに着手するのがどれか。つい、緊急で重要でないタスクに手を付けてしまいがちなんですが、重要で緊急でないタスクから手を付けましょうと言われてますね。私の場合、重要でもなく緊急でもないけど、気になるから片付けてしまうかで手を付けてしまうことも多いような気がします。とてもダメダメだな。

とはいえ、そういう些末なタスクを片付けるのに意味が全くないかというとそんなことはありません。些末でも重要でも、タスクはタスクです。タスクがあるということ自体が脳に負荷をかけますので、タスクを減らすことは脳の負荷を減らすことに繋がります。GTD ではタスク一覧を外部記憶に追い出すことによって脳の負荷を減らすのですが、現実にはそう簡単にはいかないんですよね。外部記憶(メモとか)にタスクを追い出したからって、脳からタスクの記憶がスパッと消え去るわけではない。詳細は忘れてしまったとしても、タスクがあったなぁということ自体は覚えていますから、結局は脳の負荷自体はそれほど変わらないんじゃないかと思います。そうであれば、脳の負荷を減らすためにタスクをとにかく減らすというのは一つの方法かもしれません。

また、まずは簡単なタスクを片付けてペースをつかみ、調子が出てきたところで本来のタスクに取り掛かりましょうという仕事術もあったりしますよね。であればあえて些末なタスクを先に片付けるのも意味があるのかもしれません。ああでも結局メインタスクが片付けられてないなら意味がないか。ダメだなこりゃ。

ということでごちゃごちゃと書きましたが、結局肝心な話としてはメインタスクが片付くかどうか。それが達成できるのなら些末なタスクをどうするかなんてどうでもいい話ではあるんですよね。そしてメインタスクがなかなか片付かないなぁというが困ったところで。いつまでも試験勉強に着手できないようなもんですね。ずーっとそれで悩んでるんですよねぇ。ほんと困ったもんだ。