変貌してしまったネットオークション

2022/1/18作成

このサイトに書いてる話は大抵 N=1 の自分自身の例なんですが、今日の話は特にそうです。これから書くことに対して「お前の見えてない景色はある」ってツッコミは腐るほどあると思うんですが、あくまでも現時点で私が見てる景色の話としてお読みいただければ。以上、誰も読んでない記事なのに予防線でした。

ネットオークション、といっても私の場合ヤフオクしか経験ありません。ヤフオクはサービス開始のかなり初期から使ってます。正確な日付は覚えてないですが、その頃「出品数が5万点を突破」って掲示されてたような記憶がありますから、相当に古い話だというのは間違いないと思います。

そんな初期からやってますが、別にヘビーユーザってわけではありません。評価も100くらいしかないですしね。出品していたのは身の回りの不用品です。生活が変わったり買い替えたりで不要になったものを捨てるのも勿体ないなということでヤフオクで処分してました。もちろん自分で落札することもあります。そんな感じで、ごくごく一般の素人が不用品をやり取りする用途にヤフオクを使っていたんですね。当初のヤフオクというかネットオークションのターゲットもそこだったんだろうと思います。だって業者には一般のECサイトという販路がありますからね。

ところが、ここ数年不用品を出品しても落札されないことが増えてきました。よほど需要のないものを出品したかとも思ってたのですが、どうもそうでもないのかなと思ったのがこの記事を書くきっかけです。例によって、自分の思い込みと妄想の産物ですけどね。

要するにですね、ネットオークションって今は業者と転売屋の巣窟になってしまってるんじゃないかと。買う側も、素人同士の取引というよりもネットショップよりも割安に買えるアウトレット感覚で利用してるんじゃないかと。であれば素人が不用品を出品しても誰も入札しようとしませんよねぇ。

今はネットオークションといってもヤフオク一強ではなくメルカリを始めとしたスマホアプリも多くあります。そちらではもしかしたら事情が違うのかもしれないですけれどね。でも転売屋プラットフォームとしてはメルカリも強そうな気がしますが。

ということで不用品が出てももう処分する方法がないなぁということで、勿体ないけど捨てることになります。リサイクルショップに持ち込む方法もありますが、こちらも商売ですから売れ筋の新しい品物しか買い取ってくれません。フリーマーケットに出るというのもありますが、こちらも近年は業者の進出が激しいような気がするなぁ。これも N=1 の感想でしかありませんが。なんかいい方法ないですかね。