吉祥寺タキオン献血ルーム

2017年5月某日

持病が悪化して服薬が再開してしまったので、しばらく献血ができませんでした。その後、体調が回復して服薬もしなくてよくなったので、約1年ぶりの献血。今回は吉祥寺タキオン献血ルームへ。

10数年前、西武新宿線沿線に住んでいたことがあって、その頃には吉祥寺は比較的近かったので、何度か遊びに来たことがあります。しかし、その後別のエリアに引っ越してしまった為になかなか来る機会はありませんでした。今回はほんとに久しぶりの吉祥寺です。相変わらず、駅前で大音量でライブやってたりしてエネルギッシュで元気をもらえる街ですね。

さて、吉祥寺の献血ルームはそんな駅前のすぐ近くにある三菱東京UFJ銀行のあるビルの8階。ほんとに駅からすぐ近くにありますし、三菱東京UFJ銀行の看板は目立ちますので迷うことなくたどり着くことが出来ました。

荷物をロッカーに預け、受付で献血カードをお渡し。静脈認証で本人確認したあと受付。この間に両手を持ち上げて手を肩に当てるシープテストも受けます。こういうのもありますよと案内されることは今までもありましたが、受付の方にテストをするように言われたのは初めてのような。それだけ効果が確認できたのでしょうかね。献血をする人にとって安全性が向上することでしたら、積極的に導入するのはいいですよね。

タッチパネルの質問に答えていきますが、ここでまたしても初歩的なミス。ミスってほどでもないですが、健康診断を受けた日を忘れた。仕方がないのでうろ覚えで回答。そのほか、そういえば大腸内視鏡検査してポリープが見つかって切除したんだよなということもここで思い出して申告。そんなこともあったあった。自分のことだけど、機会がないとそういうこともなかなか思い出しませんねぇ。

そのあと血圧を測って、お医者さんの問診。先ほどの手術は特に問題ないということで、次の血液検査。こちらでも血液に問題なしということで今日の献血実施に。血漿の成分献血になります。

しばらく待合室で呼ばれるのを待ちます。こちらの献血ルームの待合室は、曲線を用いたなかなか素敵なテーブルと椅子があります。広さも十分にとってありますので、ゆったりと過ごすことが出来ます。ここならではの特徴的なのは、一部が子供用スペースになっていること。これまで他の献血ルームでは見たことがありませんね。こちらでは小さなお子さんを連れられたお父さんお母さんがよくいらっしゃるのでしょうか。それも素敵ですね。その子も、16歳になったら献血デビューなさると、さらに素敵ですね。

そんなことを思っている間に順番が来てブザーが鳴ります。採血室に移動して献血開始。こちらはベッドは16床かな。規模としては中規模の献血ルームといったところでしょうか。規模の分類を正確に知ってるわけではないので、適当に言ってますが。

今回も献血は右腕でです。私の右腕にはよっぽどの血の採りやすい血管が通っているようです。看護師さんには「こんなにわかりやすく血管通ってるじゃないですかぁ」って言われるんですが、素人にはよくわからないんですよね。まあ、自分で注射するわけではないのでどっちでもいいのですが。

献血は約40分。暇つぶしの本を持ってくるのを忘れたので、仕方なくテレビを観て時間を潰します。最初に映っていたのはゴルフ中継。日曜の夕方ですから、そんなもんですかねぇ。これでもいいかぁと思いつつチャンネルを回していってると、なぜかNHKで初音ミク特集がやってるじゃないですか。ということでこちらを視聴。いい暇つぶしというか、献血なんてすっかり忘れて楽しい時を過ごさせていただきました。

タイミングがよいことに、番組が終わるのと同時に献血も終了。気分が悪くなることも、しびれが出るようなこともなく無事に終わりました。献血後の血圧測定も正常。そういえば、今回は献血中に足首を伸ばしたり曲げたりする運動もお勧めされました。これをすることによって、大幅な血圧変動を防ぐことが出来るそうです。そりゃいいですね。

ということで、人生で31回目の献血も無事に終了。これからも無理をしない範囲で献血をしていきたいですね。

こちらのビルの
こちらのビルの
8階にあります
8階にあります
優しいテーブルと椅子
優しいテーブルと椅子

あおやぎのさいと2.0 東京献血ルームめぐり