ハチ公前献血ルーム

2017年7月某日

今日はハチ公前献血ルームで献血です。そうです。ハチ公前です。あのハチ公前です。サッカー日本代表が勝ったら見ず知らずの通行人がハイタッチを交わすというハチ公前です。ハロウィンの日には仮装した人がたくさん現れるというハチ公前です。NHKで放送が終わった後の中継に使われるハチ公前です(すいません。関東ローカルネタで)

私はそんなにしょっちゅう来ることはありませんが、それでも初めて来たわけでもありません。でも、そういえばハチ公前って言うけど忠犬ハチ公の像ってちゃんと見たこと無いなということに気がついたので、せっかくなので見てきました。そうか、こんな感じだったのか。観光客の方には大変人気の様で、交代で記念写真を撮る人がずっと途切れずにいらっしゃいました。

とまあ、例によって長い前書きで始まりましたが、そういうハチ公前にあるわけですよ、献血ルームが。探してみたら実際にありました。そうか、ここにあったのか。この通りはあまり使ったことがないので気がつかなかったな。ま、それはともかくエレベーターでビルの6階に移動しましたら、ハチ公前献血ルームです。エレベーターを降りた正面にはけんけつちゃんの像がお出迎えしてくれます。そういえば、このキャラクターの名前って「けんけつちゃん」って言うんですね。最近になってようやく知りました。そのままやんけーと思わないでもないですが、口には出さないでおきましょう(こうして書いたら意味ないやんかー)

受付をしたあと、ロッカーに荷物を預けます。こちらは暗証番号でロックをするので鍵があったりはしません。自分がどこのロッカーに入れたか忘れてしまう人が多いようで、私もうっかりしそうなところだったのをスタッフの方に番号メモを案内していただいてことなきを得ました。

血圧測定とシープテストをして、再度受付へ。タブレットで質問に答えた後、問診室へ。問診が終わった後は血液検査。毎回のことですが、両腕をチェックしていただいて、献血は右腕でとなって、血液検査は左手で。看護師さん曰く、左腕の血管も細いわけではないんだけど、右腕のぶっとい血管にどうしてもひかれてしまうのだそうです。そうなのか。自分の血管ながら、そんな違いがあるのかどうか見てもさっぱりわからないのだけれども。

ブザーをもらって、待合室で順番になるのを待ちます。その間に水分補給をしたりとかも。こちらの献血ルームは最近にできたのか、まだ真新しい雰囲気で非常に綺麗です。内装は白を基調にしていて、デザインはちょっと未来っぽい感じですかね。って、こんな私の文章力では全然どんな様子か伝わらないですよね。写真をバシバシ撮ってくればいいんですが、スタッフや他の血液提供者の方がたくさんいらっしゃると、なかなか写真がとれないのですよね。こちらの献血ルームもなかなか繁盛(?)していて人がたくさん居ましたし。公式に取材としてやってるなら写真撮影も協力をお願いできるのでしょうが、個人が趣味でやってる活動ですのでそういうことも出来ず。って、いったい何の言い訳を書いているのやら。

そうこうしている間にブザーがなりましたので、採血室に入ります。こちらはベッドは21床と、なかなかの規模でした。そのベッドもほぼすべてが埋まってましたので、なかなかの繁盛具合のようですね。たくさんの方が献血をされるのはいいことなので、こちらも嬉しくなります。

さて自分の献血。さっくり針を刺していただいて、40分ほどかけて血漿の成分献血です。今回の献血中の暇つぶしの本は「限界集落温泉」。鈴木みそさんの怪作。面白いですよ。あまりに面白くて夢中で読んでたら、あっという間に献血が終わってしまいました。いいところだったのに、って文句を言うところではありませんね。

献血が終わって、待合室でアイスクリームをいただいてしばし休憩。今回も気分が悪くなったりすることもありませんでした。よかったよかった。

ということで、無事にハチ公前献血ルームも制覇。東京の献血ルームはこれで9カ所を回りました。残りの5カ所は全部新宿エリア。次回からは新宿編となります(なんじゃそりゃ)

観光客に大人気の忠犬ハチ公
観光客に大人気の忠犬ハチ公
こちらのビルにありました
こちらのビルにありました
エントランスではけんけつちゃんがお出迎え
エントランスではけんけつちゃんがお出迎え

あおやぎのさいと2.0 東京献血ルームめぐり