サークルの概要

1980年代、大阪にFinal Tear Zというコンピュータサークルがありました。解散したという話も聞きませんので、今でもあると言っていいかと思います。高校や大学で一緒になったメンバーが中心となり、さらに知り合いに声をかけて集まっていました。

そのFinal Tear Zのメンバーの内で、同人ソフトを作りたいという企画が持ち上がり、制作メンバーが集まって出来たのがサークル内サークルであるBLACK FTZです。BLACK FTZでは最近「創業平成元年」と掲げていますが、サークル結成は本当に平成元年(1989年)のことです。ということはメンバーの年齢は、、、と逆算してはいけません(^^)。

BLACK FTZは当初は予定通り同人ソフトを開発し、コミケやパソケに参加して頒布していました。ターゲットは主にX68000。その後メンバーが大学卒業して(一部すっころんだメンバーもおりましたが)、それぞれ仕事が忙しくなったので自然と活動も停滞。そのまま自然消滅してしまうのが世の常なのですが、そうはいかなかったメンバーが約1名。火をおこし、薪をくべ、風を送り続けて、ついにはサークル活動再開にこぎつけました。当時激務やったやろうに、よくそんな余裕あったな。おりしも発売されたP/ECEにターゲットを移し、ソフトをいくつか発表しました。

その後も同人ソフトを作りたいという気持ちはあるものの、諸般の事情によりなかなか実際には作ることは出来ず。コンピュータネタの同人誌を作るようになり、ジャンルを評論・情報にも広げています。メンバーがそれぞれ作りたいと思った本を都度作っているため、サークルとしての方向性が無いのが方向性になっています。

サークル創設以来変わらないメンバーは山月海星六波羅深雪saoyagi2の3人。ときによってFinal Tear Zの他のメンバーや、他のサークルの方に協力してもらうこともあります。