4月24日

2012/4/24作成

今日は久しぶりに時間が少し取れたので、前からやってみたかった小物の撮影をしてみる。コモンズにいくつか携帯電話の画像をアップロードしているんだけど、「背景が汚い」と言われていたので。そう言われるのなら、とむきになって撮影ボックスを買ってみました(^^)。ああ、どんどんはまっていっている。まあ撮影ボックスはネットオークションに出すときとかにも使えるからいいんだけど。それに値段もそんなに高くないしね。

で、撮影ボックスにセットして撮影。私はカメラは素人なので、することはフレーミングだけで、あとはオートフォーカスでカメラ任せなんだけどさ。が、オートフォーカスで撮影してみた画像をチェックしてみると、周囲がボケてる。なんでやー、ということで泥縄式にカメラの入門書を斜め読みして勉強。

ボケるのは要するに被写界深度が浅いから。それは分かる。ちなみに私はカメラは素人なんだけど被写界深度は知ってたりする。それはカメラ方面ではなくてコンピュータ・グラフィックス方面で得た知識なんだけどね(^^)。なので何も知らないよりは少しは理解が早いのではないかなと勝手に思っている。

で、本題に戻って被写界深度が浅いからボケる。では被写界深度を深くするには絞ってやればいいらしい。おお、そうか。絞りってそういうことか。言われてみればレンズの仕組みからしてそうなるのが当然やな。今までなんで"絞り"なんてものがあるのか考えたことも無かったけど、これで疑問が氷解した。なるほどー。カメラのことも一通り知っておきたいと常々思っていながら後回しにしていたんだけど、やっぱり必要になって勉強すると理解も早いなぁ。

絞ってやれば被写界深度は深くなるんだけど、当然ながら光量が不足するからそこはシャッタースピードで調節しなければならない。となると当然手持ちではぶれるので三脚必須。シャッターボタンを押す動作もカメラを揺らすのでブレの原因になる。こういう場合にはレリーズという道具を使うんだけど、当然ながらそんなもんは持ってない。そういう場合にはタイマーを使って代用するといいと教えてもらったことがあるのでタイマーを使う。

ということで撮影し直した写真は被写界深度が深くなって隅々までピントが合っている思い通りのものに仕上がった。常々勉強したいと思っていたことも少しは理解できたし、思い通りの写真が撮れたということもあって、とても楽しい撮影であった。こうして自分の世界を広げてくれるウィキメディアってやっぱり楽しいねぇ。


あおやぎのさいと2.0 新人うぃきめでぃあん日記