3月2日

2012/3/2作成

削除依頼を7件削除対処。版指定削除・特定版削除の確認を3件。

昨日に続き、PC Watchの1990年代の記事から出典探し。探していてて気が付いたんだけど、せっかく出典として使える記事がPC Watch側にあっても、ウィキペディア側には対応する記事や記述が全く無いということが結構多い。ウィキペディアというもの自体が2000年代に登場したものだから、それ以前のことについては記述が少ないということは容易に予想されることで、それを実感したなぁということ。

あと、意外な記事が無いといえばカメラ関係の記事が充実してない。PC Watchにはデジカメ新発売という記事も結構載っているんだけど、これに対応する記事がウィキペディアに存在しないことが多い。というかほとんど無い。まあ、全く無いわけではなくて、「富士フイルムのカメラ製品一覧」のように一覧記事になっていることが多い。

カメラの個別記事を作成することが禁止されているのかと、「プロジェクト:カメラ」とかを覗いてみたけれど、そういうわけでもなさそう。プロジェクトではむしろ個別記事を作成することを推奨しているようにも読めるんだけど。

あ、プロジェクトというのは、この場合ウィキペディア日本語版内部のサブプロジェクトのことで、分野ごとに記事のスタイルなどを話し合ったりするためにあるもの。記事作成の基準を決めたりもする。「プロジェクト:カメラ」はカメラ記事について話し合うものなわけだけど、ノートとか見る限り「プロジェクト:カメラ」はあまり活発に活動しているわけではないみたいだね。なんか、意外だ。

なんで意外と思ったかというと、ウィキペディアン(特に日本人)にはカメラ好きな人が多いんじゃないかと漠然と思っていたから。ウィキペディアはオープンソース方面の文化とウェブ技術であるwikiが組み合わさったものだから、当然ながらコンピュータに関わる人が多くいる。一応、私もそういう人間だし。それはまあ全世界的な傾向だとは思うんだけど、日本語版の特徴として鉄分高い人が多いと思うのね。鉄分高いというのは、要するに鉄道趣味な人ということなんだけど。なんで鉄分高い人がウィキペディアンに多いのかまでは分からないけれど、現実問題として日本語版ウィキペディアの異常なまでの鉄道記事の充実ぶりをみると、それは間違いないことだと思う。

で、私の知る限りだけど鉄分高い人ってカメラ趣味も兼ねている人が結構多いと思うのね。多分、鉄道趣味の中に鉄道写真を撮るという活動が含まれるからだと思うけど。そういう理由で、日本のウィキメディアンにはカメラ趣味の人も多いと想像したのでカメラ関係の記事も充実しているのではないかと予想していたんだけど、意外とそうではないようだというので、ちょっと意表をつかれた感じ。


あおやぎのさいと2.0 新人うぃきめでぃあん日記