9月12日

2011/9/12作成

10日に撮影してきた画像を整理してコモンズにアップロード。アップロード・ウィザードでタイトルを聞かれたので、何気なく日本語で入力したらそれがファイル名になってしまった。だめだめじゃん(もちろん私がです)。コモンズでは移動機能が使えないそうなので、こういう場合はbadnameタグを貼って管理者さんに移動してもらうことになるらしい。ということでタグ貼り付け。しくしく。何をやっても失敗ばかりだなぁ。

しばらくしたら、無事に移動されていた。管理者さん、ありがとう。「画像提供依頼」に報告して完了。

念のために書いておきますと、ウィキメディアのプロジェクトではプロジェクトごとに管理者が分かれています。私はウィキペディア日本語版の管理者ですが、コモンズの管理者ではないので、こちらでは一般の利用者でしかないのです。だから私が自分で対処することはできないというわけです。

撮影した写真を選定していてつくづく思うけど、数を撮っておかないとダメだよなぁ。もちろん、ただ連写すればいいってもんではないんだけど、それでもとにかく数を撮っておくことが最低限必要。

プロのカメラマンだって、ワンショットでもそれなりに撮れるにも関わらず条件を少しずつ変えながら何十枚何百枚と撮影してその中からベストショットを選び出すというのに、素人の私がワンショットでまともな写真を撮れると思うほうが失礼だ。

まあ、実際のところはワンショットだけというわけではなくて何枚か押さえで撮っているんだけど、それでも帰宅してチェックしてみたら「なんでもっと撮影しておかなかったんだ!」と思う写真のオンパレード。手元にあるモノならもう一度撮影することも簡単に出来るけど、出かけていって撮影するものだと、もう一度行くのは不可能ではなくても結構大変。だから、そのチャンスである現地で数を撮っておかないといけないよなぁ。

とはいえ、そんな下手な写真でも無いよりはマシだろうと思ってコモンズにアップするわけだけどね。実際、写真が無いのに比べたら、どんなに下手な写真でもあるほうがいい。それは間違いない。百聞は一見にしかずと言うけれど、それだけ画像の持つ力というのはある。しかし、写真があるのであれば、少しでもいい写真であるほうがよりいいよね。私は写真が下手だけど、問題意識を持ってないと上達するきっかけにすらならないからねぇ。

写真が下手よりはうまいほうがいいというのは一般論でもあるんだけど、ウィキメディアンにとっては更に別の事情もあるのではないかと思う。一つは、画像提供依頼などが出ている写真の場合。依頼した人としては、いい写真を提供してもらえるに越したことはない。でも、せっかく提供された写真がいまいちだったとして、それを「ダメ」とは多分言えないだろうと思う。よほど勇気がないと。ならば、少しでもいい写真を提供したほうがいいよねということ。

もう一つは、写真については他人が更新するというのが難しいのではないかと思うこと。ウィキメディアのテキストに共通していることは、共同で書くことになっているから、他の人が起こした文章でもガンガン書き換えていっても問題は無い。そうやってより良い記事に仕上げていくわけだから。写真も同じ事で、いまいちな写真があったら、より良い写真で置き換えて構わないはずなんだけど、それはあまり行われていないように思う。まだあんまりコモンズを使ってないから想像だけど。記事の場合は初版がいまいちでも段々よくなっていくことが期待できるけど、写真については初版が全てだとしたら、やっぱり少しでもいい写真だといいよねと思う。まあ、同じテーマでも別のファイル名にすればいくらでも写真をアップできるんだけどね。

というようなことを思うわけだけど、だからといっていきなり私の写真の腕が上がるわけではないから、当面はいまいちな写真をコモンズにアップロードすることになるわけだ。申し訳ないけれど。それでも、少なくとも問題意識だけは持っておきたいなという話でした。


あおやぎのさいと2.0 新人うぃきめでぃあん日記