5月11日

2011/5/11作成

改名、統合提案から1週間が経って反論がなかったので、それぞれ作業に着手する。手順がいろいろあってややこしい。

今更ながらに自分のウィキペディアでの現時点での方針。タグは貼らない。タグは取らない。削除はしない。ということにしよう。しばらくしたら、また変わるかもしれないけど。とりあえず今のところは。これは揉め事に巻き込まれるのを避けるためってのもあるんだけどね。といいつつ、削除依頼は出してるんだけど、それはどう考えても削除するのが適切だろうと思われる場合だけ。

削除はしないというのは、記事自体だけでなくて文章も含めて。出典が不明だったり誇大だったりと問題のある文章でも出来るだけ改変しない。それは、個人的にはそんな記事や文章でも存在価値があると思うから。ウィキペディアの方針とは合致しないけど。しかし、私が個人的にそう考えてサボタージュすることは別に問題なかろう。どうせ他の人が削除して回るんだし。

あと、今は特筆性に欠ける記事だったとしても、将来に何か特筆することが起こるかもしれない。そうしたときに、スタブ(書きかけで内容に乏しい記事)でも記事があったほうが役に立つということもあるしね。

孤立したページのうち、曖昧さ回避(複数の意味がある単語で、それぞれの記事に誘導する案内記事)のものを索引に登録していくという作業を始める。曖昧さ回避の記事は、その特性上他の記事からリンクされることが有り得ない(普通は誘導先の記事に直接リンクを張る)から、孤立する場合が多い。その場合でも索引には掲載できるから、掲載すれば孤立から救済できるというわけ。

索引を手動で作るのってどうよとは思うけど、孤立したページを減らす方法としては有効なので。とりあえず、アルファベット、ひらがな、カタカナで始まる記事は全部チェックが終わった。漢字で始まるのは、明日にしよう。

記事にはデフォルトソートで読み仮名をふることになってるんだから、そこから索引を自動生成できるように思うんだけど、なにが問題になってるんだろうか。と思ったら、「プロジェクト:索引」というのがあって、そこで索引の自動生成について議論があったみたいだけど、議論が止まってしまっている模様。

ウィキペディアでの標準時間は当然ながらUTC(世界協定時)。個人設定でローカルタイムにすることも出来るんだけど、そうすると議論の時に不便になる。発言には署名と共に発言日時を記載するわけだけど、これがUTCになっているから、日本標準時でウィキペディア上で活動していると新しい発言なのに過去の日時に見えてしまう。

ということで個人設定でUTCにしたんだけど、そうすると今度は今が一体UTCで何日の何時なのか分からなくて不便。いちいち時計を見て9時間引くなんてやってられない。試しに世界時計アプリを常駐させてみたけど、これってロンドンに設定したら夏時間が適用されるのね。ダメじゃん。つうか、世界時計なんだからUTCを設定することもできていいと思うのに。UTC用の時計を買ってこようかしらん。

おお、ウィキペディアの編集回数が400回を越えたぞ。ま、ほとんどが雑草取りなんだけどね。いつのまにかウィキペディアの英語版まで編集してるし。といっても、言語間リンクを張っただけなんで、大したことではないし、英語力は全く必要とされてないんだけど。

あーしまった。改名時に跡地を転送に設定することを提案し忘れてたので、即時削除依頼にまわってしまったよ。まあ仕方ないか。必要なら、そう思う人が改めて立てるでしょう。

即時削除されたのはノートページか。記事本体は転送として残ったのね。ていうか、ノートも移動したのに、残るのか。うーん、難しい。ドキュメントにそんなことまで書いてないよぉ。そんでもって、即時削除依頼は本来は私が出さなきゃいかんかったんだろうなぁ。次からは気をつけよう。

ウィキペディアにはウィキマネーという仮想通貨があるんだけど、これの残高管理とか送金処理とかも全部wikiになってる。ここまで徹底していると、いっそすがすがしい。そして、ありとあらゆるページにGFDLが適用される。通常の記事ページはもちろん、議論のノートもそうだし、利用者ページまで。徹底してるよなぁ。

GFDLというのは、ウィキペディアで採用されている文書のライセンスの一つ。オープンソースで有名なGPLのドキュメント版で、内容もGPLに似通ってる。要旨としては「コピー可」「改変可」「再配布可。ただし、同様のライセンスで」というもの。再配布時は有料で行ってもいいので、極論すればウィキペディアの内容を印刷した百科事典を作って販売してもいい。ドイツ語版だかでは、実際にそういうことも行われているとか。

つまりは、ライセンスさえ守れば自由に使っていいのがGFDL。よく言われることだけど、学生さんがレポートに使っても、ライセンス上は問題ない。ただ、教授がそのレポートを受理するかどうかは別問題というだけで。


あおやぎのさいと2.0 新人うぃきめでぃあん日記