日本一周ツーリング 南国編 8月14日

天候:豪雨後曇り

天気予報によると、今日も山陰地方は雨。いっそ、連泊してのんびりするかとも思ったのですが、空模様を見ているといっこうに雨が降りそうにない。それどころか晴れ間すらみえてくる。こうなったら、雨が降ったらその時と覚悟を決めて出かけることにしました。

基本的に国道191号、国道9号と海岸に沿ったルートを走りました。ただ、本当の海沿いのルートは全体の一部でしたが。このルートでは、私にとって特に目を引くものが無かったので、観光することも無く淡々と走っていました。当初の予定としては、出雲まで走れたらと思っていたのですが、朝にもたもたしていたせいもあって、今日中にそこまでたどりつくのはちょっと難しそうです。また、明日の15日に広島で待ち合わせをしているので、もし出雲まで行ってしまえば間に合わないでしょう。ということで、途中の浜田市の辺りで中国山地を越えるルートに方向転換しました。

そして、広島の少し手前の筒賀村という所にある、竜頭峡交流の森キャンプ場に入ろうと思ったのですが、行ってみてびっくり。いわゆるオートキャンプ場だったのですが、料金が一張り5000円!いくらなんでもそんな大金は払えません。というか、それだけ払うんだったらYHに泊まります(^^)。という事で、そこから更に10km程行った、吉和村にあるもみの木森林公園へ。ここは巨大な森林公園で、キャンプ場以外にもさまざまな施設があります。キャンプ場は一張り900円とまあまあの値段だったのですが、テントサイトがなかなか良い。かなり広めのテント床に各1個のかまどとテーブルが付いています。また、となりのテント床との間にはかならず木々が配置されている様になっていて、独立性も高いです。ここまで、行き届いた設備だと900円でも安いくらいですが、単に寝床が欲しいだけのツーリングライダーにとっては余計な設備とも言えなくは無い(^^)。また、広いのはいいのですが、それは逆を言えば自分のテントサイトまで延々と歩かなければいけないことを意味します。バイクも乗り入れ禁止ですから、重い荷物を担いで歩くのは結構大変でした。結局、こういうキャンプ場は、ツーリングの様に寝るためだけに来るのではなく、本当にキャンプをしにくるのに適しているのでしょうね。

ところで、このキャンプ場は結構標高の高いところにあるため、非常に涼しい。実際の話し、寝るときに寝袋を使ったのはずいぶん久しぶりでした。

本日の行動
萩→吉和
走行距離
243km
使用金額
4650円

あおやぎのさいと2.0ツーリングレポート