日本一周ツーリング 北海道編 6月23日

天候:晴れ

青森から来たBAJA乗りさんとは、またどこかで会いましょうとあいさつしてお別れ。ここからはとりあえず通行止めで行けなかった国道229号の反対側を目指します。まず行ったのが島牧の道の駅。ここでは、ウニやホタテなどのいけすがあって、自分で選んでそれを自分で焼いて食べることが出来ます。(が、よく考えると全部セルフサービスだな(^^))。さすが焼きたてはとてもおいしい。

ちなみに、ここの道の駅では函館のミートハウスで一緒だった横浜のセロー乗りさんに再会しました。聞いてみると、私とほとんど同じルートを通って北上してきたらしい。人間、考えることは似たような事なのかな。

おなかがいっぱいになったところで、道内一という賀竜の滝を見に行きます。国道から滝までの道は全線舗装で、なかなか快適な道でした。これで片側1車線あればいいワインディングになったでしょうねぇ。滝は駐車場からしばらく歩いた所にあります。行ってみると、これは確かにすごい。紀伊半島で滝はいくつか見ましたが、この滝が一番違うのは高さよりも幅があること。高さ70mに対して幅が35mもあるそうです。多分、こういう幅広の滝というのは日本では珍しいのではないでしょうか。

また、この近くにはなんとドラゴンウォーターと名付けられた炭酸水が湧き出ているところがあるそうです。行ってみると、渓流の一部に"炭酸水"と書かれた札が掛かっています。半信半疑でその水を手にすくってみると、確かに少し泡立っています。飲んでみるとかすかに甘い感じでなかなか美味でした。(飲んでいいのかどうかわかんないけど)

ということで、なんだかんだで賀竜高原で1時間以上歩き回ってしまいました。相変わらずオフロードブーツで(^^)。だから足がちょっと痛い。

ここからは再び日本海に沿って北上。出来れば今日中に札幌まで走って休息にしようかと思ったけど、賀竜で時間をくったせいか、岩内まで辿り着いた所で夕方になってしまいました。積丹半島は回ってから札幌に入りたいと思っていたので、今日中に行動するのは無理でしょう。と、思ったので今日は休むことにしました。

どこで寝るか考えた結果、少し寄り道になるけれどツーリングマップでお勧めになっている倶知安の旭ケ丘公園キャンプ場に行くことに決定。岩内からはニセコパノラマラインという道を途中まで通るのですが、これが確かにパノラマで素晴らしい。これは走り屋さんがほっとかないだろうなと思ったらやっぱり道路にはタイヤ跡が幾筋も…(^^)。みなさん事故の無いように。

旭ケ丘公園キャンプ場は、なんといっても素晴らしいのが真っ正面に羊蹄山がでっかく見えること。しかもこの日は快晴だったので、日が暮れて赤く染まっていく羊蹄山を心行くまで眺める事が出来ました。キャンプ場には私の他にも何人か泊まっていたのでしばらく話をしていると、またしても函館のミートハウスで一緒だったジムニー乗りさんがやってきました。こういう日もあるものですね。彼女はこれから礼文島に行くと言っていたのでタイミングがあえば、また会えるかもしれません。こういう再会の楽しみというのはこれまであまり体験したことがなかったけど、なかなか楽しいです。

本日の行動
長万部→島牧→ニセコ
走行距離
214km
使用金額
2434円
草原の向こうに日本海が
草原の向こうに日本海が

賀竜の滝
賀竜の滝

ニセコパノラマラインではキタキツネにご対面
ニセコパノラマラインではキタキツネにご対面

夕日に染まる羊蹄山
夕日に染まる羊蹄山

あおやぎのさいと2.0ツーリングレポート