北海道ツーリング 8月13日(水)

9:00 起床

朝食は近所のコンビニでパンを買ってきて済ます。天候は幸い雨はほぼやんだようで一安心である。荷物をまとめて10:00頃出発する。

11:00 苫小牧(631km)

室蘭を出発してひたすら国道36号線を東に走る。海沿いの国道なのだが海岸線を通っているわけではないので景色が良いというわけではない。それでもときどき太平洋が見渡せることもあり心もなごむ。順調に走って苫小牧で給油。ここまで雨は全然降ってこず、道路も乾燥してきていよいよ雨ともおさらばかと期待も膨らむ。

14:00 三石道の駅(778km)

苫小牧を出てからは国道235号線に乗り換え、更に海沿いを南下する。が、ここら辺りから再び雨が降ってくる。もうこうなってくると心境としては諦めと言うかなんと言うかよくわかんない気分になってくる。ただ、こんな雨の中でもツーリングライダーは多くいるわけで、対向車線を走ってくるライダーとはピースサインを交わす。私はピースサインはそもそも好きだけど、こういうときは「お互い雨の中を大変だね。でもがんばろう」という励ましがこもっている様に感じられてとても元気が出る。私のサインを受け取った人も同じように感じて貰えただろうか。

しばらく国道235号線を走っていると、新冠や静内といったいわゆる競争馬の故郷がある。ここら辺りでは国道沿いに有名な馬が所属している牧場の看板がたくさん出ていて、競争馬自体が観光資源になっている事を感じさせられる。が、残念ながら私は競馬をしないので馬の名前を見ても全然分からない。という事で素通り。

三石という所で道の駅があったので休憩することにする。ここで重大なニュースを聞いた。連日の雨で襟裳岬から更に東へ行くための道路が通行禁止になっているという事である。ここが通れないと道東に行くためにははるか門別まで戻って日高を経由しないと行けない。ほとんど北海道の中央部まで戻ることになる。これでは短い休暇の期間ではこなせない程の走行距離となってしまうだろう。そこまで戻らなくてもよい道として国道236号線というのがあるのだが、あいにくこの道はまだ開通していない。さてどうするか。しばらく考えたあげく、今回のツーリングでは道東行きは諦める事にした。とりあえず襟裳岬までは問題無く通れるので、襟裳岬でUターンしよう。

16:00 どっかのスタンド(796km)

ここで今回のツーリングで初めてホクレンのスタンドに入る。夏の北海道ツーリングと言えば、なんと言ってもホクレンのスタンドで貰えるホクレンフラッグだ。待望の旗を貰ってさっそくリアシートの荷物に括り付ける。

17:00 襟裳岬(841km)

ようやく北海道の南にとんがった場所、襟裳岬に到着する。襟裳岬は海に突き出しているせいか風の非常に強い場所で、雨雲も吹き飛ばされるのかここの周囲だけは雨がやんでいた。襟裳岬から北を眺めると日高山脈がすっぽりと雲に覆われているのが分かる。あれでは雨もやまない訳だ。

19:10 三石道の駅(914km)

襟裳岬から結局三石の道の駅に戻ってきて、今夜はここで野宿する事にする。雨が降っている時は、やはりテントよりも屋根のある施設を利用する方が楽。ここには便利なことにコインシャワーがあるので、雨と汗を洗い流してさっぱりして眠りにつく。

本日使用金額 3,122円

お世話になった(^^)三石の道の駅
お世話になった(^^)三石の道の駅

あおやぎのさいと2.0ツーリングレポート