オーストラリアツーリング 準備編 保険

海外旅行に出かける場合、保険を掛けるに越したことはないでしょう。自分の死後の事は知ったこっちゃねえー、ってわけにはいかないのですが、ここでは知ったこっちゃねーとしときましょう(^^)。どちらかというと問題は、病気や怪我で病院の世話になった場合や、現地で事故を起こして賠償責任が発生した時。場合によってはとんでもない費用が発生する可能性があるでしょう。

ということで保険に入っておこうと思ったのですが、今回はツーリングですから当然オートバイ運転中の保証も付いたものにしたいものです。が、海外旅行保険を調べてみると、どこにもそんなプランは無い。大抵は、海外での車やオートバイを運転中の事故や、その事故で発生した賠償責任は保険対象外としています。中には車運転中の保証があるものもあるのですが、指定会社のレンタカーを借りている場合のみとなっていたりで、今回のツーリングでは役に立ちません。海外ツーリング関係の掲示板などを覗いてみても、やはりそのような保険は無いようで、現地でバイクをレンタルもしくは購入時にその国の自動車保険に加入するのが一般的なようでした。

まあ、そういうことなら仕方が無いかなということで、とりあえず普通の海外旅行保険だけ掛けておくことにしました。保険会社のお勧めプランだと死亡時保証などがやたらと高く設定されていて保険料も高くなっていたため、個別の保証を組み合わせていくバラ掛けにしました。

(2001/6/23追加)

再出発にあたって再び海外旅行保険。こんどは3ヶ月の予定ですが、AIUではバラ掛けが出来るのは2ヶ月まで。仕方が無いので一番安いセットで3ヶ月掛けました。他の保険会社にすればバラで3ヶ月も出来たようなのですが。

それとこれは今回はじめて知ったのですが、2001年1月1日からの制度変更で日本国内の健康保険が海外での医療行為も対象になったそうです。ただし、領収書をもらっての後から清算ですし、掛かった治療費ではなく医療内容に応じた日本国内での換算額しか支払われませんから、はっきり言って保険としての価値無しです。海外では救急車やレスキューの費用を請求されることもありますし、治療費だって国によってまちまちですからね。


あおやぎのさいと2.0ツーリングレポート