オーストラリアツーリング 再開編 7月10日

天候:晴れ

実は、昨日の夜テントに入った頃から急に雨が降りだしました。一応、テントの中に居るので濡れることはありませんが、このままでは外に出ることも出来ません。そのうち、風もきつくなってきましたが、この日はたまたまペグを打っていたのでテントが飛ばされる事はありませんでした。やっぱりペグは大事ですね。

そんなわけで、眠れるような眠れないような夜を過ごしたわけですが、朝起きてみると昨日の雨がうそのような快晴。あれはなんだったのでしょうか。風は少しきついですが空模様は大丈夫そうです。

朝食は昨日に味をしめて再びパブへ。といってももちろんビールを飲みにではなくですが。ソーセージロールとコーヒーを注文して、ついでに昨日の雨で道路は大丈夫ですかと聞いてみると、全然問題ないとの答え。ほんとかなと思ったのですが後で実際に走ってみると、確かにまったく問題ありません。あの程度の雨では道路は冠水したりしないようです。

そして、ようやくWILLIAM CREEKを出発。今日も約200kmの予定で、目指すはOODNADATTAの街です。最初の内は比較的快調に飛ばせました。と言ってもダートの下手なわたしはそれでも70km/hくらいしか出さないのですが。今日も最初の内は行き交う車がまったくありません。しかし、よくよく考えてみたら、対抗車は200km先のOODNADATTAの街からしか来ることが出来ません。どんなに速い車でも、1時間やそこらかでは200kmも走れるわけがありませんね。実際、お昼前になると何台かの車とすれ違いました。今日は全部で10台くらいとすれ違ったでしょうか。

今日のルートの特徴としては、2個所程瀬渡りがあった事。幸い、ほとんど深さが無かったので、特に問題なく通過する事が出来ました。雨期だったら、ああいう所は通行止めになったりするのでしょうね。そして、もう一つは路面が洗濯板のように固い波状になっているコルゲーションが昨日よりもひどかったこと。厳しい所ではかなりの振動になります。あと、行き交う車が会ったときは左手を挙げて挨拶をするのですが、このときハンドル操作を誤って砂利に突っ込んで転けそうに無ってしまったことがありました。なんとか立て直す事が出来ましたが、油断は禁物ですね。

結局、最初の内は結構快調だったのに、コルゲーションもあったりで後半は結構ばて気味になりながら、なんとかOODNADATTAの街に到着。そして有名なピンクロードハウスにやってきました。ピンクロードハウスは、予想通り建物や内装など、あちこちがピンクに塗られています。確かに珍しいとは思いますがわたしの予想していたのに比べると大したことは無いですね。PACIFIC HIGHWAYにあったMooMooロードハウスを越えるロードハウスはなかなかありそうにありません。

そして、今日はこの街のキャラバンパークで宿泊。OODNADATTAの街の特徴?としては、アボリジニの人が結構住んでいる事。学校もあるようです。ロードハウスにも街のアボリジニの大人や子どもがたくさんきていました。こういう風景をみると今更ながらに日本から遠くに来たんだなと思われます。

走行距離
200km
買い物
朝食 A$4.20、ペトロール A$12.45、昼食 A$4.80、キャンプ A$10.00、絵葉書 A$0.60、水 A$1.50、ドリンク A$1.20、洗濯 A$2.00
さまざまなものがぶら下がるWILLIAM CREEKのパブ
さまざまなものがぶら下がるWILLIAM CREEKのパブ
この先PINK ROADHOUSE
この先PINK ROADHOUSE
建物全部どピンク(笑)
建物全部どピンク(笑)

あおやぎのさいと2.0ツーリングレポート