オーストラリアツーリング 始動編 6月8日

天候:曇り一時雨

天気予報では今日も雨ではありましたが、外を見るとなんとか持っている様なのでこわごわ出発。あまりのんびりしていてもSYDNEYに13日までに辿り着けなくなってしまいますし。

今日もアスファルトの水を求めてカンガルーがたくさん出てくるかと思ったのですが意外にというかほとんど見かけず。途中、1頭が道を横切ったのを見たきりでした。また、夜のうちに道路で水を飲んでいたカンガルーがたくさん車に轢かれたのではないかと想像したのですがそれも無し。なかなか予想通りにはいきませんね。

この日は雨が降らない内に出来るだけ進んでしまおうという海星さんの意見に従ってNYNGANまで約200kmを一気走り。時間にして約2時間半。結構疲れましたが、まだ天気が崩れそうに無いのでそのまま頑張ってDUBBOまで辿り着きました。一日の走行距離としては今回のツーリング中最長です。

DUBBOの街では久しぶりにYHAがあるのでそこに泊まろうと思って探していると、なんと街中でポリスが飲酒検問。片言の英語でなんとかやり取りし、息のアルコールチェックを受けておとがめ無しでした。別にやましいことをしているわけではありませんが、やはりポリスに停められるとドキドキしますね。しようと思っても出来ない貴重な体験とも言えるのですが。そうしてなんとか辿り着いたYHAはなんと今日は休み。もう営業していないと言う事はなさそうな雰囲気でしたので今日だけたまたま休みだったんだと思いますが、これは少々ショックでしたね。

結局、街中を少し走って前から気になっていたFormule1というチェーンのモーテルに泊まる事にしました。ちなみにこのFormule1。ちょっと新しいタイプのモーテルの様で、各部屋にはこれまであったモーテルの様に冷蔵庫やインスタントコーヒーなどのサービスが無い代わりに自動販売機がロビーに置いてあります。その代わり料金はA$45.00と安めに設定されていますし、モーテル全体がシステマチックに出来ていて、モーテルにおけるファーストフードといった感じです。均質でそこそこのサービスを安価に受けられるのであれば、我々の様に単に寝る場所を求めている旅行者にとってはありがたいです。こういうサービスは果たして今後オーストラリアで受け入れられていくのでしょうかね。

さて、DUBBOまで来てSYDNEYまで残すところ約400kmとなりました。日本で考えると東京から名古屋までよりまだ遠いのですが、オーストラリア感覚で考えるとすぐ近くまで来たと言う感じです。実際、DUBBOの街自体もかなり大きい街ですし、ここに来るまでの道も、これまでのOUTBACKの荒涼とした雰囲気よりも郊外ののどかな雰囲気です。SYDNEYまで残すところ2日程度。SYDNEYに着いたらLIVERPOOLのREDBARONに行き、メンテナンスを受けると共に、一時帰国して再出発するまでの間バイクを預かってもらおうと考えています。

走行距離
369km
買い物
昼食 A$7.00、ペトロール A$11.80、モーテル A$22.50、夕食 A$6.45、洗濯 A$2.00、ドリンク A$1.50

あおやぎのさいと2.0ツーリングレポート