オーストラリアツーリング 始動編 6月2日

天候:晴れ

さていよいよDAWSON DEVEL ROADへ向かって出発と思ったときに、ふとわたしのTT600Rを見てみると、ドレンホースからペトロールがぽたぽたと結構な勢いで落ちているではありませんか。どうみても尋常な量ではありませんし、このまま走れば燃費半減以下という事になりそうです。これでは途中246kmの区間に一切の補給の無いDAWSON DEVEL ROADはとても走れません。それ以前にペトロール漏れは結構やばい事態ではあります。どこかのセッテイングが狂ったのだろうとは思うのですが、わたしのメカ知識ではとてもどこがおかしいか分かりません。また、今居るSPRINGSSUREはとても小さな街ですからバイク屋などあろうはずがありません。どうするか困った挙げ句、SYDNEYのREDBARONに電話で聞いてみる事にしました。REDBARONならオザワさんが居られるので、少々込み入った話でも日本語ですることが出来ます。結局、REDBARONからのリモート指示は「キャブレターを軽く叩いてやれば止まるだろう」との事。実際その通りにしてみるとペトロール漏れは止まることは止まりました。しかし、これではやはり心配ですので今日の所はダートを取りやめて、しばらくオンロードを走って様子を見る事にしました。

SPRINGSUREから進路を北に取り、66km走ったところにあるEMERALDまでやってきました。試しにペトロールを入れてみても走ったなりの量しか入りませんから、とりあえずペトロール漏れは止まったようです。まあ、これで一安心ちうとことでしょうか。EMERALDの街は思ったより大きく、久しぶりに大型のショッピングセンターもありましたのでここで食料をまとめ買い。しかし、昼食を取ったりしてのんびりしていると思ったより時間が過ぎてしまい午後2時を回ってしまいました。これでは今日はもうあまり走る時間がありませんので、仕方なくEMERALDのキャラバンパークに宿泊することになりました。今日は久しぶりにほとんど距離を走らなかった一日でした。

ところで、昨日泊まったキャラバンパークもそうだったのですが、キャラバンパーク内にトイレや水道はもちろん、簡単なキッチンやシャワー、コインランドリーなどがきちんと設備されています。どうやらオーストラリアのキャラバンパークではこういった生活設備もあるのが結構当たり前の様です。これはわたしたちを含めて長旅をしている人には便利な事ですね。

そしてこの日の夜のご飯は、昼間の買い出しで買っておいた"オージービーフ"を使ったステーキ。ちょうど手持ちのフライパンで焼ける程度の大きさのものが売っていたので買ったのですが、焼いてみてこれは大正解。おいしい(^^)。もっと固いかと思ったのにお肉が柔らかく、これで一人A$2程度とはやはりこちらではお肉は安いですねぇ。

走行距離
100km
買い物
電話 A$3.20、ペトロール A$3.85、食料 A$14.10、キャンプ A$7.50

あおやぎのさいと2.0ツーリングレポート