入居後の話(9):続々々・買ったもの

買ったのは随分前なんですが書き忘れていたものがありました。それは囲炉裏。ただしニセモノ(^^)。我が家の通販の定番、ホームダイレクトで処分価格5000円ほどで売っていたので思わず買ってしまいました。

見た目はたいそう立派です。周囲の木の部分は合板とかではなくちゃんとした木ですし、炉に入っている砂利もちゃんと砂利です。1辺が90cmほどの正方形ですので、大きさも申し分ありません。しかし、本物の囲炉裏ではなく、床に置くだけの単なるインテリアです。当然炉で火を焚く事も出来ません。炉の下が耐火構造になってないので、実際火を焚いたら床が焦げます。

そんなニセモノの囲炉裏が何の役に立つかというと、お客さんを迎えるときのインテリアですね。半分社交辞令も入っているでしょうが、この囲炉裏が大抵のお客さんに評判がいい。そりゃマンションに囲炉裏があったらインパクト大ですからね。炉に火を入れることは出来ないけれど、それでもなんとなく囲炉裏の周りに集まってしまったりもしますし。

ただし、当然に欠点もあります。木も砂利も本物ですんで、滅茶苦茶重い。普段は邪魔なんで押入れに仕舞っているのですが、出し入れが物凄く大変。その点を除けば、非常にいい買い物でした。

もひとつ買ったもので書き忘れ。それは電球型蛍光灯。廊下と洗面所の照明は白熱球だったんですが、これがよく切れる。1個の寿命が1年としても、全部で5個あるんでMTTFは2.4ヶ月ということになってしまいます。

これだけ頻繁に電球を交換していると面倒なので、寿命の長く消費電力も少ないという電球型蛍光灯に交換しようかと思ったんですが、電気屋に見にいって驚いた。白熱球が1個100円程度なのに、電球型蛍光灯は1個2000円程度。高いがな。とりあえず消費電力を無視して考えると、白熱球の20倍長持ちしないとペイしません。あまりの価格差に、いつも白熱球を買っていたのでした。

が、ある日とある通販カタログを見ていると、1個600円ほどの電球型蛍光灯を扱っていました。なんで安いかというと聞いたこともないメーカーだったからなんでしょう。ナショナルとか東芝とかの有名メーカーなら2000円なのに無名メーカーなら600円とは理不尽な。しかし、この価格なら白熱球から乗り換える気になるというもの。早速注文して5個全部取り替えました。

取り替えてから1年以上経ちますが、一つも切れることなく点いてますので、寿命の点ではまず満足です。しかし、知らなかったんですが電球型蛍光灯って明るくなるのに時間が掛かるんですね。蛍光灯と言えばパッと点くというものだと思っていたんですが、どうしてなんだろ。点け始めはかなり暗く、30秒から1分程度掛かってようやく普通の明るさになります。夜にトイレに起きるときなど暗くて困るんで、結果的に廊下の電球はつけっぱなしなんてことになってしまっています。省電力の意味ねーじゃん。


あおやぎのさいと2.0 マンション談義