モデルルームめぐり(2):デザイナーズマンション

その後は仕事が忙しくなったりわたしが会社を辞めたりでしばらくは家を買うことも考えることなく過ごしていました。

そして、次にモデルルームに出かけたのは2001年9月頃。これまた近所に出来たモデルルームの広告を見てでした。ただし、実際には既に竣工済みで、現地モデルルームになっていました。こちらはデザイナーズマンションという触れ込みで、実際外観も内装も結構おしゃれでした。平面図を見ると廊下が45度の角度で付いていてこんなんで大丈夫かなと思いましたが、実際に部屋を見てみると意外と使い勝手が良さそうです。また、周辺が低層住宅地域のため、マンション自体はそれほどの高さが無いのですが意外と見晴らしが良いのも気に入りました。ここからだとちょうど新宿の夜景が見えるそうで、なかなかよさげです。

まあお値段がお値段なのでとても手が出ないのは分かっていたのですが、実はマンションの方もほぼ完売状態で、モデルルームになっている部屋も既に申し込んだ方が居られてローンの審査待ち中との事。そんな状態なので販売員の方は結構暇を持て余していたらしく、いろいろと相談に乗ってくれたりしました。ここで初めて、自動車などのローンも返済負担率の計算に入れられる事とか、ローンの審査には勤続3年程度は無いと難しいなどの話を教えてもらえました。こんな基本的な事も知らなかったのかと今にして思いますが、当時はまだすぐに物件を探すというよりも、いろいろとモデルルームを見て勉強しようという積りだったので仕方が無いでしょう。


あおやぎのさいと2.0 マンション談義