モデルルームめぐり(1):長屋のようなマンション

初めてモデルルームに二人で出かけたのは、近所でマンション分譲中という広告が入ったので、冷やかしに見に行ったものでした。そこはマンションと言いつつ高さは3階建てで、その分1フロアに20戸近くが長屋のように並んでいる作りでした。

地域が杉並区という事もあってかなかなか贅沢な作りで、モデルルームになっていたのは1階住戸で地下室付き。専有面積は約100平米!!しかし、実際に部屋を見てみると、結構無駄な空間が多く専有面積ほどの広さを感じませんでした。おしゃれな作りにするためクローゼットなどを三角に作りつけていたりするため、四角く部屋を使おうとするとどうしても無駄になるスペースが出来てしまいます。

キッチンはカウンターキッチンでしたが、シンクが大型のため背の低いみかんではカウンターまでほとんど手が届かない状態でした。こんなキッチン誰が使うんだろう。キッチンの広さ自体も、専有面積が広いくせに3平米程度ととても普通。余計に狭く感じました。

おまけに立地が最寄の駅から徒歩20分以上ととても悪く、それでいてお値段は大変立派で一番安い部屋でもとても手が届かない価格。と、わたし達にとってはとても魅力がない物件だったのですが人気はあるようでモデルルームは大盛況。営業スタッフの手が足りないようで、すっかりほっとかれたわたし達は勝手に設計図面とか見て遊んで帰ってきました。


あおやぎのさいと2.0 マンション談義