生理的マージンと体のメンテナンス

2007/8/7作成

先週からの腰の痛みは幸いにしてすぐに快方に向かい痛みもほとんどなくなりました。が、一方で腰の痛みがきっかけなのかわかりませんが、腕、肩、背中一帯が凝り・張りまくりの状態。結構というかかなり辛い。とりあえず今は寝るときに湿布を貼ってしのいでますが、あちこち貼りまくりなんでまるでミイラ男のような状態で寝てます。なんとかならんかなぁ。

というところで、ふと思い出したのが以前宇佐美先生がおっしゃっていた生理的マージンの話。トレーニングを積んで能力をアップしても、トレーニング自体の負荷が高いからマージンはどんどん減って行く。というか、マージンを追い込んで行く事自体がトレーニング何だからという話。だから、体のメンテナンスが大事なんだという話でした。私が今やっているレベルのトレーニングが果たして生理的マージンを使い果たすほどのレベルとはとても思えませんが、一方で私の人並みはずれた体力のなさから考えると、それもあり得るのかなとも思います。

また、別の考えもあります。転んで捻挫というように一瞬で故障するパターンもありますが、ランナーの膝通とか腰痛なんてのは大抵はそんな急性の故障ではありません。毎回のトレーニングで少しずつ炎症なりが進んでいき、ある日突然痛みや違和感などの自覚症状になって現れます。自覚症状が現れる前は、自覚症状は無いけど炎症があるという状態が段階的にあるはずです。自覚症状が出るまでになると症状としてはかなり進んでますので、治療にもそれなりに時間が必要になります。ならば、自覚症状が出る前から体のメンテナンスを行う事によって症状を抑えていくというのが効率的ということになりはしないだろうか。

どちらにしろ、自覚症状の有無に関係なく、トレーニングするなら体のメンテナンスもセットで考えなきゃいけないんじゃないかなと思う訳です。


あおやぎのさいと2.0 ホノルルへの道