第29回春日部大凧マラソン

2017/5/9作成

ゲート

第29回春日部大凧マラソンのハーフの部を走ってきました。2006年に10kmを箸って以来ですね。実は毎年のようにエントリーだけはしているのですが、都合がつかなくてキャンセルということが続いていたのですが、今年は無事に参加できました。5月4日というGWのど真ん中の日なので、他の行事と重なりやすいんですよね。でも大凧祭りの一環で行われている大会ですから、日程が今後も動くことはないでしょうね。

会場に着いて、参加賞を受け取って、着替えて、荷物を預けて。なんですが、荷物預かりが有償で500円。えー、と一瞬思いましたが、考えてみれば合理的かもしれません。無償で預かる大会も、そのコストは大会参加費の中に含まれているわけですから。同行者が居てレース中も荷物をみてくれる人がいる人にとっては、荷物預かりサービスは不要なことであって、そのコストを負担したくないでしょうし。荷物預かりはどこの大会でも大混雑で大変な作業ですから、有償にすることで本当に必要な人だけが利用するようになればいいですよね。

と思ったんですが、実際に利用してみるとものすごい大混雑。これだったら、現金の授受がある分だけ手間が増えただけという気がしないでもない。実際どうなんでしょう。何事もやってみないとわからんのですけどね。

とかなんとかいいつつ、レースもスタート。ハーフの部はかなりの参加者ですけれど、私は最後尾付近でスタートしたからか、それほどの渋滞ではありませんでした。なのでスタート直後から走りやすかったです。

最初の1kmは7分半ほど。以降も、だいたいキロ7分半から8分程度のイーブンペースで走ります。このペースだと2時間45分くらいでゴールできることになるので、一応制限時間内かなと。

ちょっとびっくりしたのは、このペースで走ってるとほぼ最後尾で、ランナーも非常にまばらだということ。他のレースでは結構ランナーがたくさんいるもんなんですが、この大会では走り込んでる参加者が多いんですかね。

あと感じたのは、応援がスゴいいっぱい。家の軒先から家族で応援してくださる方がスゴくたくさんいらっしゃる。コースの途中には土手の部分もあるのですが、そこにもわざわざ出てきてくださって応援してくださる方々もいらっしゃる。地元に定着してる大会なんだなぁと感じました。

さてレースですが、相変わらずイーブンペースのまま進みます。10kmを越えたあたりで例によって膝が痛み出しましたが、まだ走れないほどでもないということで引き続き走ります。ただ、ペースはキロ8分くらいに落ちたりもしましたけどね。

さらに走り続けまずが、この大会ではラスト5kmで関門があります。残り5分で関門ですよーというかけ声のかかる中をなんとか通過。あぶないあぶない。

残り5kmもだいたいイーブンペース。ラスト1kmのあたりでまだ少し余力がありそうだったので、思い切ってラストスパートをかけてみる。といってもちょっとペースをあげるだけですけど。キロ6分くらい。たった1kmをペース1分あげたところで、タイムとして1分しか変わらないのであまり意味がないのですけど。シリアスランナーならともかく、こんな遅いランナーにとっては。でもまあ、自己満足で頑張って走って、なんとかゴールまでペースをたもつことが出来ました。ゲートをくぐってゴールのある公園に入った時点であと少しと思ったのですが、ゴールまで公園内を半周するコースだったので、まだかーまだかーと思いながらのゴールでした。

ゴールしたあとは給水でドリンクをいただいたのですが、これがスポーツドリンクと経口補水液のOS-1。それはありがたいのですが、スポーツドリンクと2本で合計1リットルというのは水分としては少々多いかも。レースの途中にもしっかり給水所があって補給できてるわけですし。ということで私は1本は飲まずに持って帰ってしまったんですけどね。もちろん、足りないよりは余るくらいの方がいいのは確かなので、嬉しいのは嬉しいのですけどね。

あと、もう一つ小さなスプレーももらって、これはアイシングスプレーかなと思ったらさにあらず。8x4でした。あー、つまり帰りの電車の中で汗くさくなりなさんなよと。とまでは言わないでしょうが、この季節でこの気温のレースですから、参加者はもちろん大量の汗をかいてるわけで。こういうのも嬉しいものですね。

私のネットタイムは2時間38分51秒でしたので、まあ今の状態としてはこんなものかなぁと思います。歩かずに走り続けられたってのは嬉しい誤算ではありましたが、逆に言うと歩いてないのにこのタイムってどうよと思わなくもなく。ともあれ、これが今の自分の実力ですから、受け入れるしかないですよね。

レース中ですが、給水は全部で7カ所。ハーフですからだいたい3kmおきにあることになり、十分な数ではないかと思います。内容はスポーツドリンクとミネラルウォーター。ミネラルウォーターが無いところも何カ所かあったような気がします。補食はありませんでしたが、ハーフマラソンでしたらそれが普通でしょうね。

あとは、とにかく暑かったこと。もう5月なんですから当たり前ですが。この季節のマラソン大会ってのは他にはなかなかないので貴重なんですが、実際に走ってみると暑さで大変です。運営者の方々もそれはわかってらっしゃるので、しつこいくらいに繰り返し給水のアナウンスをされてますし、給水所も多めに設置されています。私が走っていたあたりではサポートランナーの方が走ってらして、ランナーのみなさんに給水を進めながら様子をみてらっしゃいました。そういう手厚いサポートのあった大会でしたのはとてもありがたいのですが、一方でこの季節にマラソンは適してないなぁという当たり前のことを改めて感じました。来年からはエントリーするかどうか、ちょっと考えるかもしれません。


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