第24回ハイテクハーフマラソン

2024/1/8作成

2018年以来のハイテクハーフマラソンの参加です。次回からは名称が東京ニューイヤーハーフマラソンに変更になるそうで、今の名称では最後ですね。以前は谷川真理ハーフマラソンだったわけで、よく名称が変わるなぁという印象。内容は変わらないですけどね。

受付は事前に郵送で送られてきているので、当日会場では何もなし。早めに会場入りしたのですが、することがなくて時間を持て余してしまいました。時間ぎりぎりになるよりはいいんですけどね。

私は第4ウェーブスタートなので準備もゆっくり。ほかのランナーがスタートしてからようやく着替えて準備です。荷物を預かり所に預けてスタートラインに並びます。と言いたいところだけど、スタート地点は人で溢れてて入りきらない。予想タイム順に並んでくださいってアナウンスされるけど、そんな余裕はどこにもなく。そもそもタイムのプレートがどこにあったのかもわからず。号砲が鳴って少しずつ列が進んでようやくスタートエリアに到着。その後もじりじりと進んで、スタートラインを超えたのは号砲鳴ってから2分以上経過してからでした。この2分がのちのち大きな意味を持ってくるのは、この時点では考えもしませんでした。

それにしてもこの混雑はなんでしょうね。以前参加したときは上流と下流で3ウェーブに分かれていましたので、スタートは6分割でした。今回は4ウェーブに分かれているとはいえ、コースは上流のみなので4分割のみ。分割数が減ったことで、同時にスタートするランナーが増えてこの混雑になったのでしょうか。なんらか事情があるのだろうとは思いますが、このスタートの混雑はちょっと困ったものですねぇ。

ともあれスタートしました。今回は私は制限時間の2時間半ギリギリでのゴールが目標です。なのでペースはキロ7分。スタート直後は周囲のペースに巻き込まれてキロ6分半くらいになってしまいましたが、1kmを過ぎたくらいから集団がばらけてきて自分のペースで走れるようになりました。ばらけたというか、集団から遅れたとも言うのですが。

その後はキロ7分ペースをほぼキープして問題なく進みます。ハイテクハーフマラソンは1月初旬にあるために寒さが厳しいことが多いのですが、今年については気候に恵まれました。天気はよいし気温も少し高め。寒さに震えることなく走れたために快適でした。

折り返し点の朝霞水門のところで少し登りになるのでペースダウンしましたが、ここで無理をして足を疲労させても仕方ありませんね。水門越えて折り返し点が見えてきました。ここで1時間15分の関門が設定されているのですが、手元の時計では1時間13分くらい。なんとか関門は通過できたなと思っていたところ、なんと目の前で関門閉鎖。えー、なんでーと思ったらレースの時計では1時間15分が経過していたのですね。そう、スタートラインを超えるのに2分以上かかったのが、ここにきて効いてきてしまったのです。がーん。こんなことなら、関門手前で少しスパートすればよかった。ここまでペース抑えてきてるから、それくらいの余力は十分あったんですよねぇ。しかし、今更そんなことを言っても後の祭り。後悔は先に立たず、あとにしか出来ません。ルールはルールですから、諦めるしかありません。

計測タグを外したら、レース外として走って戻ってもいいですよと案内されたのですが、一旦気持ちが切れてしまったので走る気力はありません。体力的には十分可能だったと思うんですけどね。ということで収容のバスに乗って会場に戻ります。うーん、こんな形でレースを終えるとはなぁ。全く持って不覚でした。

バスに乗りながら一人で振り返りをしてたのですが、そもそもでいうと制限時間ギリギリを目指すってのが無理がありますよね。例えていうなら合格点60点の試験にギリギリ合格出来る程度の勉強だけをして挑むもの。運が良ければ合格出来るけど、不合格になる可能性も十分にある。今回の私のレース参加も同様ですね。2時間半が制限時間だったら、マージンを10%とったとして2時間15分で完走できる状態で参加するべきだった。それが2時間半がせいぜいの状態で参加してしまったのは間違いだなというところですかね。そんなことを振り替えれたという意味では、今回関門に引っかかってよかったと言えるのかもしれない。得難い経験が出来たのは間違いないですね。この反省を次回以降のレースに生かしていければなと思います。

ステージの様子
ステージの様子
スタート・フィニッシュゲート
スタート・フィニッシュゲートン