もう一つの待機児童問題

2013/4/11作成

ワーキングマザーの間では「小学一年生の壁」というのがあるらしい

この記事にあるとおり、確かに小学一年生の壁というのはあって、学童が保育園より預かり時間が短いことで、特に母親の時間的負担は大きくなる。

しかし、この記事には触れられていないんだけど、実はそれよりも更に大きな問題があって、それは学童の待機児童問題。

保育園の待機児童問題は以前から問題になっていたけれど、最近になって母親が集団で不承諾の異議申し立てをしたことがニュースに取り上げられたりして問題としてかなり可視化されてきたと思う。まだまだ完全な解決には遠いけど、政治や行政も対策を打ちつつあるので、少しずつ解決には向かっているとは思う。

しかし、待機児童問題というのは保育園だけの問題ではないんだよな。実は学童保育室にもある。考えてみれば当たり前だけど。共働きや片親の家庭の子供は保育園の次には学童保育室に入ることになる。しかし、保育園が足りないのに学童保育室が足りているわけがない。だって、保育園より注目されてないということは、それだけ行政の予算も少なくなっているということで、当然ながら施設も足りてないというのが現実なのです。

これをどうしていったらいいかというと、やっぱり保育園と同じように声をあげていって問題を可視化して社会問題化して、行政や政治を動かしていくしかないんでしょうなぁ。ということで、可視化のための動きとしてささやかですが、とりあえずブログとして書いてみました。これを読んだ人が問題を少しでも共有してくれると嬉しいです。


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